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SFAの費用相場を紹介!主要なSFAツール10選の価格を徹底比較

SFAを導入する前にやるべきことは費用相場の確認です。まずは事業規模に合わせた価格帯のツールを選択し、その後プランや特徴などの詳細を確認しながら自社に合ったSFAを選ぶようにしましょう。

本記事では、SFAの費用相場と主要なSFAツール10選の価格について解説しています。

本記事を最後まで読み、自社に最適なツール選びができるようにしましょう。

SFAとは?費用相場を知る前に知っておきたい基本情報

SFAとは?費用相場を知る前に知っておきたい基本情報

SFAとは「Sales Force Automation」の略で、日本語では「営業支援システム」や「営業管理ツール」と呼ばれます。最近では、クラウドサービスとして提供されるSaaSが主流です。

SFAは、営業に関するあらゆる情報を一元管理し、営業活動を可視化することで情報共有を促進します。また、分析機能が充実しており、売上の予実管理を行い目標達成に貢献したり、自社の営業課題を抽出したりすることも可能です。

SFAを導入すると、営業の属人化を解消できます。顧客情報や対応履歴など、営業活動に関する情報を一元管理し、リアルタイムで情報共有ができるため、営業活動の属人化を防ぎ、営業効率を向上させることが可能です。2018年時点で、従業員が1000人以上の日本の大手企業の90%以上がSFAを導入しているというデータもあります。

SFAの費用相場

SFAの費用相場

ここでは、SFAの費用相場について解説します。

上記の3つに分けて解説するので、費用感について正しく理解し、適切な金額で導入できるようにしましょう。

  • 初期費用:構築費用や導入支援費用
  • 月額利用料金:ユーザー数や機能に応じた費用
  • カスタマイズやオプション機能の追加費用

初期費用:構築費用や導入支援費用

SFAの導入時にかかる初期費用は選ぶ製品によって異なりますが、おおよその相場は0円から数十万円です。ただし、初期費用が0円のSFAでも、月額費用が高額なことがあります。

そのため、初期費用だけでなく月々の料金とのバランスを考慮し、費用対効果をしっかりと比較検討することが重要です。

月額利用料金:ユーザー数や機能に応じた費用

SFAを毎月利用するために必要な費用を月額費用といいます。多くのベンダーは、提供する機能や容量に応じて複数のプランを用意しており、料金体系は企業単位の基本料金または1ユーザーごとの基本料金が一般的です。

月額費用の相場は企業単位で数万円、アカウント単位では数千円から2万円程度と言われています。

カスタマイズやオプション機能の追加費用

SFAを自社に最適な形にカスタマイズする際には、カスタマイズ費用(オプション費用)が発生します。この費用は、カスタマイズの難易度や規模によって異なり、大規模な改変が必要な場合は数百万円かかることもあります。具体的な費用については、ベンダーに問い合わせてください。

プログラミングの知識がなくても自社でカスタマイズできるSFAも多くありますが、クラウド型のツールでは改変できる範囲が限られていることが一般的です。

例えばSales Cloudでは、自社の営業フローに合わせて追加開発することが可能です。一方、JUST.SFAは、ノーコードでのカスタマイズが実現でき、自社のニーズに柔軟に対応できます。そのため、IT人材が不足している組織でも、自由に改修が行えるため、非常に使いやすいでしょう。

【2025年最新】SFA(営業支援)ツール比較おすすめ15選!機能や料金も合わせて解説

SFAのタイプ別費用相場

SFAのタイプ別費用相場

SFAを導入する際、企業の大きさによっておすすめできるツールが異なります。ここでは、以下の3つの企業の大きさに分けておすすめのツールを紹介します。

それぞれのポイントを押さえて、自社に合ったツールを選択できるようにしましょう。

  1. 大企業向けの高価格帯ツール
  2. 中規模企業向けの中価格帯ツール
  3. 小規模企業向けの低価格帯ツール

1. 大企業向けの高価格帯ツール

高機能で高価格帯のCRM/SFAは、カスタマイズ性や拡張性に優れた大企業向けのツールです。費用は1ユーザーあたり約数万円で、代表的な製品としてSalesforceが挙げられます。

高価格帯のCRM/SFAを使いこなすためには、専任のIT人材が必要になることが一般的です。また、導入時にはベンダーからの支援やサポートが必要なことが多いため、その費用も考慮する必要があります。

大企業がSFAを導入するメリットの1つは、営業の属人化を解消できる点です。多くの社員を抱える大企業では、情報共有が進みにくく営業活動が属人化しやすくなりますが、SFAを利用することで顧客情報や対応履歴などを一元管理し、リアルタイムでの情報共有が可能となり、営業活動の属人化を防ぎつつ、営業効率を向上させることができます。

2. 中規模企業向けの中価格帯ツール

中価格帯のCRM/SFAは、案件管理や予実管理など基本的な機能を備え、コストパフォーマンスに優れています。中価格帯の製品には「eセールスマネージャー」をはじめとする多くの国産CRM/SFAがあり、1ユーザーあたり数千円で利用可能です。

この価格帯は、多くの企業にとって最適な選択肢となりますが、製品ごとに開発コンセプトや機能に違いがあるため、導入の目的や必要な機能を明確にし、最適な製品を選ぶことが重要です。

eセールスマネージャーは、日本の営業組織向けに開発された純国産ツールであり、大企業から中小企業まで幅広く使用されています。営業組織をサポートする機能が過不足なく搭載されており、費用対効果に優れていることが特徴です。

Mazrica Sales(旧Senses)は、AIによる解析を活用して営業担当者を支援する機能が特長のCRM/SFAです。マーケティング、セールス、分析に特化しており、簡単に営業のDXを実現できます。

3. 小規模企業向けの低価格帯ツール

機能を絞った低価格帯のCRM/SFAは、利用できる機能やデータ数に制限がありますが、無料から月額数百円程度で使用可能です。例えば「FreeSFA」は、オープンソースのSFAとして完全に無料で提供されています。

しかし営業活動を効率化する効果には限界があるため、導入効果をテストする目的で使用するのが最適です。中規模から大規模チームへの導入を検討している場合は、高価格帯または中価格帯のCRM/SFAをおすすめします。

FreeSFAは、訪問と架電に特化したオープンソースのSFAです。営業データの保存や訪問先を地図上に表示するなどの基本的な機能を持っています。無料で利用できるため、SFAの導入費用に悩む組織でも使いやすいでしょう。

ただし、タイムライン機能や日報作成機能など、多くのCRM/SFAに備わっている機能は搭載されていません。そのため、営業活動の生産性向上に対する効果は限定的です。

主要なSFAツール10選とそれぞれの費用

主要なSFAツール10選とそれぞれの費用

ここでは、主要なSFAツールとその金額について10個紹介します。

自社に合ったSFAがないか確認してみましょう。

ツール名 費用 特徴
Geniee SFA/CRM スタンダード:月額34,800円(税抜)

プロ:月額54,800円(税抜)

エンタープライズ:月額98,000円(税抜)

  • 安価で充実した機能性
  • シンプルで操作性に優れた画面
  • 運用開始がスピーディー
Salesforce Sales Cloud Starter:3,000円(税抜)

Pro Suite:12,000円(税抜)

Enterprise:19,800円(税抜)

Unlimited:39,600円(税抜)

Einstein 1 Sales:60,000円(税抜)

  • 導入実績が豊富
  • 外部ツールと連携できる
  • 柔軟なカスタマイズをできる
Microsoft Dynamics 365 Sales Professional:月額9,745円(税抜)

Sales Enterprise Edition:月額14,242円(税抜)

Sales Premium:月額20,239円(税抜)

Microsoft Relationship Sales:お問い合わせ

  • Microsoft製品とデータ連携が可能
  • 搭載されたAIによって細かく分析できる
Zoho CRM スタンダード:月額1,680円(税抜)

プロフェッショナル:月額2,760円(税抜)

エンタープライズ:月額4,800円(税抜)

アルティメット:月額6,240円(税抜)

  • 低コストで圧倒的なパフォーマンスを実現
  • ノーコードを採用してドラッグ&ドロップで操作可能
HubSpot Sales Hub Starter:月額2,400円(税抜)

Professional:月額12,000円(税抜)

Enterprise:月額18,000円(税抜)

  • 営業の課題を簡潔化
  • 収益成長の促進
  • 見込み客との関係構築をより強化
JUST.SFA 月額145,000円(税抜)
  • ノーコードでSFAを構築
  • 外部システムとスムーズな連携
eセールスマネージャー Starter:月額1,500円(税抜)

Basic:月額3,500円(税抜)

Enterprise:月額11,000円(税抜)

  • 一度のデータ入力のみで複数の情報を自動的に更新
  • 最適化された導線設計で入力のステップが半分以下
Mazrica Sales(旧Senses) Starter:月額27,500円(税抜)

Growth:月額110,000円(税抜)

Enterprise:月額330,000円(税抜)

  • AIが類似案件やリスク分析を直接アドバイス
  • 面倒なデータ入力をアプリでワンクリック完結
GRIDY SFA グループウェアエントリープラン:月額16,500円(税込)

SFA/CRMエントリープラン:月額42,350円(税込)

SFA/CRMフルサポートプラン

50ユーザ前後:月額110,000円(税込)

100ユーザ前後:月額165,000円(税込)

150ユーザ前後:月額220,000円(税込)

  • PDCAサイクルを最適化して業務の効率促進
  • リアルタイムで目標・進捗の確認が可能
  • Google カレンダーとの連携
FreeSFA 無料
  • グループ内で顧客情報の共有が可能
  • 目標達成率を瞬時に把握できる
  • 無料で誰でも自由にダウンロードできる

1. Geniee SFA/CRM

1. Geniee SFA/CRM

ツール名 Geniee SFA/CRM
費用 スタンダード:月額34,800円(税抜)

プロ:月額54,800円(税抜)

エンタープライズ:月額98,000円(税抜)

特徴
  • 安価で充実した機能性
  • シンプルで操作性に優れた画面
  • 運用開始がスピーディー
URL https://xn--sfa-hz3g941m.jp/request/

Geniee SFA/CRMは、低価格かつ多機能のSFAツールです。シンプルで見やすい画面、直感的に操作できる入力・分析機能なども好評です。

2. Salesforce Sales Cloud

2. Salesforce Sales Cloud

ツール名 Salesforce Sales Cloud
費用 Starter:3,000円(税抜)

Pro Suite:12,000円(税抜)

Enterprise:19,800円(税抜)

Unlimited:39,600円(税抜)

Einstein 1 Sales:60,000円(税抜)

特徴
  • 導入実績が豊富
  • 外部ツールと連携できる
  • 柔軟なカスタマイズをできる
URL https://www.salesforce.com/jp/

Salesforce Sales Cloudは、セールスやサービス、マーケティングといった企業の業務全般を最適化するツールです。ITにも対応しているため、企業のIT促進化にも貢献してくれるでしょう。

セールスクラウド(Sales Colud)とは? 提供機能や評判を紹介!

3. Microsoft Dynamics 365

3. Microsoft Dynamics 365

ツール名 Microsoft Dynamics 365
費用 Sales Professional:月額9,745円(税抜)

Sales Enterprise Edition:月額14,242円(税抜)

Sales Premium:月額20,239円(税抜)

Microsoft Relationship Sales:お問い合わせ

特徴
  • Microsoft製品とデータ連携が可能
  • 搭載されたAIによって細かく分析できる
URL https://community.dynamics.com/blogs/post/?postid=636f4d77-43fd-ee11-a73d-0022484df6e8

Microsoft Dynamics 365は、企業の長期的な繁栄をサポートするビジネスアプリケーションです。カスタマイズ性に優れたシステムは時代の最先端にマッチし、また企業のAI活用にも対応できます。

4. Zoho CRM

4. Zoho CRM

ツール名 Zoho CRM
費用 スタンダード:月額1,680円(税抜)

プロフェッショナル:月額2,760円(税抜)

エンタープライズ:月額4,800円(税抜)

アルティメット:月額6,240円(税抜)

特徴
  • 低コストで圧倒的なパフォーマンスを実現
  • ノーコードを採用してドラッグ&ドロップで操作可能
URL https://www.zoho.com/jp/crm/?src=crm-top-header-zohocrm-pricing

Zoho CRMは機能性と使いやすさを追求したSFAツールです。対応履歴や商談状況といった顧客情報の一括管理が可能で、入力時間とコストを大幅に圧縮できます。

5. HubSpot Sales Hub

5. HubSpot Sales Hub

ツール名 HubSpot Sales Hub
費用 Starter:月額2,400円(税抜)

Professional:月額12,000円(税抜)

Enterprise:月額18,000円(税抜)

特徴
  • 営業の課題を簡潔化
  • 収益成長の促進による早期の目標達成
  • 見込み客との関係構築をより強化
URL https://www.hubspot.jp/products/sales

HubSpot Sales Hubは、1つのプラットフォームにさまざまな機能を集約した営業支援ツールです。また、企業の案件獲得や収益の向上、業務分析などのサポートにも対応しています。

6. JUST.SFA

6. JUST.SFA

ツール名 JUST.SFA
費用 月額145,000円(税抜)
特徴
  • ノーコードでSFAを構築
  • 外部システムとスムーズな連携
URL https://www.justsystems.com/jp/products/justsfa/

JUST.SFAは、ノーコードで利用できる営業支援ツールです。プログラミングに詳しくない方でも簡単にカスタマイズできます。また、さまざまな営業スタイルに対応できるのも特長です。

7. eセールスマネージャー

7. eセールスマネージャー

ツール名 eセールスマネージャー
費用 Starter:月額1,500円(税抜)

Basic:月額3,500円(税抜)

Enterprise:月額11,000円(税抜)

特徴
  • 一度のデータ入力のみで複数の情報を自動的に更新
  • 最適化された導線設計で入力のステップが半分以下
URL https://www.e-sales.jp/about/

eセールスマネージャーは、一度のデータ入力で顧客・案件・確度などの各種情報を自動更新できるツールです。また、導線設計にもこだわり、入力業務の大幅な軽減を実現しました。

eセールスマネージャーとは?機能や評判、導入メリットまで徹底解説

8. Mazrica Sales(旧Senses)

8. Mazrica Sales(旧Senses)

ツール名 Mazrica Sales(旧Senses)
費用 Starter:月額27,500円(税抜)

Growth:月額110,000円(税抜)

Enterprise:月額330,000円(税抜)

特徴
  • AIが類似案件やリスク分析を直接アドバイス
  • 面倒なデータ入力をアプリでワンクリック完結
URL https://product-senses.mazrica.com/

Mazrica Sales(旧Senses)は、使いやすさで選ばれるDXプラットフォームです。カスタマイズ性にも優れ、企業のニーズに合わせたサービスを提供してくれるでしょう。

9. GRIDY SFA

9. GRIDY SFA

ツール名 GRIDY SFA
費用 グループウェアエントリープラン:月額16,500円(税込)

SFA/CRMエントリープラン:月額42,350円(税込)

SFA/CRMフルサポートプラン

50ユーザ前後:月額110,000円(税込)

100ユーザ前後:月額165,000円(税込)

150ユーザ前後:月額220,000円(税込)

特徴
  • PDCAサイクルを最適化して業務の効率促進
  • リアルタイムで目標・進捗の確認が可能
  • Google カレンダーとの連携
URL https://biz.kddi.com/service/knowledgesuite/function/sfa/

GRIDY SFAは、顧客獲得から受注までを総合的に支援する営業サポートツールです。入力作業の簡潔化や自由度の高いカスタマイズなど、利用する方のことを第一に考えています。

10. FreeSFA

10. FreeSFA

ツール名 FreeSFA
費用 無料
特徴
  • グループ内で顧客情報の共有が可能
  • 目標達成率を瞬時に把握できる
  • 無料で誰でも自由にダウンロードできる
URL https://free-sfa.netlify.app/#id_info

FreeSFAは、無料でダウンロードできる営業支援ツールです。無料でありながら顧客情報や目標達成状況の確認、カスタマイズの自由度など、充実の機能が用意されています。

自社に最適なSFAツールを見つけるポイント

自社に最適なSFAツールを見つけるポイント

ここでは、自社に最適なSFAツールを見つけるポイント3つをご紹介します。

それぞれのポイントをしっかり理解し、自社に合ったSFAツールを見つけられるようにしましょう。

  • 自社の業務課題に合う機能が搭載されているかを確認する
  • 運用しやすい操作性かを確認する
  • サポート体制で選ぶ

自社の業務課題に合う機能が搭載されているかを確認する

CRM/SFAを導入する際は、まず導入目的を明確に定めることが重要です。特殊な業務プロセスへの適用を重視する場合は、カスタマイズ性や拡張性に優れたツールが適しています。

一方、現場でのツールの利用率を最優先するなら、使いやすいUIを持つ国産ツールが最適です。CRM/SFAに何を求めるかによって、最適な選択肢は変わります。目的が不明確なままだと、オーバースペックな製品や機能が不足している製品を選んでしまう可能性があります。

目的を具体化することで、自社に必要な機能が明瞭になり、適正価格の製品を見極めることができるでしょう。

運用しやすい操作性かを確認する

CRM/SFAを選ぶ際には、導入から定着までのコストを考慮することが重要です。無料トライアルを利用して、現場で使いやすい製品を選びましょう。

高価格帯の製品は多機能である一方、習得するための操作が多く、外資系製品は日本語に最適化されていないことがあり、慣れるまでに時間がかかることがあります。

CRM/SFAは、担当者が日々の情報を漏れなく入力することで効果を発揮するので、誰でもストレスなく使えるかどうかは重要な判断ポイントです。無料トライアルの有無や導入サポートの充実度を確認し、単に月額費用を比較するだけでなく、定着までのトータルコストを考慮して製品を比較検討しましょう。

サポート体制で選ぶ

SFAを導入しただけでは、自動的に課題が解決するわけではありません。SFAを運用することで、初めて自社の営業活動の課題に対処できます。また、SFAを効果的に活用するためには、十分な教育時間が必要です。初めて導入する際には、自社にとって必要な項目に絞ることが重要です。

これら2つを抑えたうえで、SFAを活用するには、サポート体制が充実している製品を選ぶのが重要です。各製品によってサポートしてくれる範囲が変わるので、どの程度サポートしてくれるのかを確認してSFAツールを選択するようにしましょう。

SFAの費用相場まとめ

SFAの費用相場まとめ

営業支援・管理を最適化するSFAは、営業効率を高めるために欠かせないツールです。SFAの導入における初期費用は0円から数十万円ほどですが、そのほかに月額利用料金や追加料金などが発生するため、長期運用を考慮してツール選びをしましょう。

SFAの導入で失敗しないコツは、事業規模や業務形態に合わせた適切な価格帯のツールを選ぶことです。また、使いやすさやサポート体制なども確認し、継続的な運用に適しているか見極めながら、自社に最適なSFAを選びましょう。